初回放送 1月16日(火)18：00～ リピート放送あり

岡崎市少年自然の家で、１３日、「みんなでぺったん！餅つきと凧あげの集い」が行われました。これは、杵や石臼を使った伝統的な餅つきを自然の中で体験してほしいと、長年に渡って、毎年行われています。参加者は、初めての体験に苦戦しながらも、かけ声に合わせて、力いっぱい杵を振り下ろしていました。
 

市内中心部を流れる乙川で14日、
「おとがわ わんぱく 寒中水泳」が行われました。
2016年を最後に中断していた冬の風物詩・寒中水泳を復活させたいと８年ぶりに開催されました。
この日、１０歳から６４歳までの５７人が参加し、
冷たい水温に負けず、寒中水泳を楽しんでいました。

東明大寺町にある岡崎市竜美丘会館で１５日と１６日、東海地区最大規模の文具と事務機器の展示会、「おかざき文具博２０２４」が開催されました。会場には、およそ４０のメーカーと２０の作家の文具や事務機器などが並び、来場者は、商品を実際に手に取ったり、メーカーや作家と交流するなど、貴重な機会を楽しんでいました。

初回放送 1月17日(水)18：00～ リピート放送あり

シビックセンター コンサートホール「コロネット」で14日、
「第30回 愛知県ヴォーカル・アンサンブルコンテスト高等学校部門」が行われました。
コンテストは、混声の部・同声の部に分かれて行われ、今回46グループが参加しました。

岡崎市役所で１６日、令和６年能登半島地震の被災地へ派遣された職員らによる活動報告会が行われました。この日は、活動を終え帰還した職員らが市長と副市長へ、現地の状況や活動内容などを報告したほか、現地で感じたことをもとに、今後岡崎市で災害が発生した場合の対策について意見を述べました。

初回放送 1月19日(金)18：00～ リピート放送あり

東本郷町にあるいちご農園で１８日、でかほっぺの収穫が行われました。でかほっぺは、いちごの品種「紅ほっぺ」の中でも一粒が６０グラム以上に成長した大きないちごで、先端の甘い部分の面積が広いことから紅ほっぺの甘さをより楽しむことができます。でかほっぺが収穫できる期間は３週間ほどで、県内のイオンなどのスーパーで販売しており、今年は２月５日ごろまでを予定しています。
 

初回放送 1月19日(金)18：00～ リピート放送あり

羽根町にある「株式会社ＥＧＡＯ　ＧＲＯＵＰ」が今年の１月から、
セカンドキャリアを考えているプラチナ世代を支援する新規事業を始めました。
始めたきっかけや今後の展望をインタビューしました。

初回放送 1月19日(金)18：00～ リピート放送あり

美合町にある岡崎市社会福祉センターで１７日、岡崎ロータリークラブから学習支援に通う児童に向け寄付が行われました。今回寄付されたのは、ノートや蛍光ペンなど３０万円分の文房具で、岡崎ロータリークラブの同前仁史会長は、「夢の実現の為、ぜひ活用してほしい。」と子どもたちへメッセージを送りました。
 

初回放送 1月22日(月)18：00～ リピート放送あり

竜南中学校で１９日、中学校向けキャリア教育支援事業「地元で働くって？」が行われました。３回目の開催となった今回は、岡崎の企業で、自動車部品などを製造しているフタバ産業株式会社と岡崎のケーブルテレビ局ミクスネットワーク株式会社の社員が講師を務め、仕事の内容や、仕事のやりがい・意義などを竜南中の一年生およそ２００人に話しました。

 

初回放送1 月19日(金)18：00～ リピート放送あり

坂左右町にあるJAあいち三河本店で19日、
いちごの品評会が行われました。
今回は、岡崎市と幸田町のいちご農家から74点が出品されました。