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初回放送9月2日（月）18:00～リピート放送あり

市内の小中学校と愛知県立みあい特別支援学校で３０日、
給食メニューに岡崎市産の有機じゃがいもを使った料理が登場しました。
有機じゃがいもが使われたのは、有機じゃがいもとツナをマヨネーズで和えたサラダで、市内の６７の学校と特別支援学校で提供されました。
児童は、有機じゃがいもを使ったサラダをしっかりと味わって食べていました。

 

初回放送9月2日(月)18:00~リピート放送あり

岡崎市役所で8月29日、電動キックボード実証実験開始のオープニングセレモニーが行われました。この実証実験は、岡崎市の賑わいづくりのきっかけの１つとし、車中心ではなく、歩きたくなる街を目指そうと、株式会社Luupの電動キックボードを設置し、導入の可能性を検証するものです。この日、中根市長と株式会社Luup代表取締役社長兼CEOの岡井大輝さんをはじめとするLuup社員４人が出席しました。

初回放送9月3日(火)18:00~リピート放送あり

岡崎市美術博物館で現在、「QuizKnockと巡る江戸東京博物館展」が開催中です。これは、東京都にある江戸東京博物館が改修工事により休館中で、展示作品の一部をセレクトし、江戸と東京の歴史と文化を気軽に楽しんでもらおうと開催されました。会場は、江戸の町づくりや江戸の経済など４つのテーマに分かれ、蒔絵や浮世絵など約９０点の作品が展示されました。中でも、体験模型として大名かごや棒手振りなども展示され、来場者は、実際に触れながら歴史について楽しみながら学んでいました。

岡崎美術博物館は、この展示会終了後、改修工事のため、
2026年６月末まで休館が予定されています。

初回放送9月3日(月)18:00~リピート放送あり

おかざき世界子ども美術博物館で現在、
夏季企画展「あそべる！昆虫ワールド」と岡崎市特別展「安藤昇と森慎吾のやわらかいかたち₋世界は土でできている₋」が開催中。６月２９日、同時開催を記念し、セレモニーが行われた。「あそべる！昆虫ワールド」は、普段は小さい昆虫を巨大化することで身近に感じてもらい、体験を通して新たな発見や知りたいという気持ちを育もうと、おかざき世界子ども美術博物館の主催で初めて開催された。訪れた人は、巨大昆虫の迫力を感じながら楽しんでいた。「安藤昇と森慎吾のやわらかいかたち₋世界は土でできている₋」は、市内の障碍者支援施設「藤花荘」に入所している安藤昇さんと森慎吾さんの陶芸作品を展示している。作品は、昨年度岡崎市に寄附され、今回、岡崎市新収蔵品のお披露目として開催された。会場では、土の自由さを最大限に生かした作品を楽しむことができる。

初回放送日9月4日（水）18:00～　リピート放送あり

岡崎商工会議所で3日、歴史講演会「天下人家康公の優れた国際感覚～“青い目のサムライ”三浦按針と築いた平和外交～」が行われました。
この歴史講演会は、大河ドラマ「どうする家康」の放映が終わった後も、引き続き様々な角度から家康公に学ぼうと開催され、今回で9回目を迎えました。講演会は、岡崎ふるさと歴史教室主宰の歴史研究家 市橋章男さんが講師を務め、市橋さんは、遺された史料を用いて家康の外交やビジネス、安全保障について解説していました。

初回放送9月4日（水）18:00～リピート放送あり

岡崎市美術館で現在、『第３０回能・狂言面作品展』『第１０回「一枚の写真」』が開催されています。『第３０回能・狂言面作品展』は、日ごろ制作している能や狂言の面を多くの人に見てほしいと、岡面会の主催で行われています。会場には、般若や、狐など３０点の作品が展示され、来場者は制作者それぞれの個性を感じる手作りの面を興味深げに見入っていた。『第１０回「一枚の写真」』は、岡崎市教育委員会主催の生涯学習講座で、講師の井土英世志さんの元で学んでいる市内４つのグループの合同写真展で、生徒３４名、３４点の作品が展示されました。来場者は、様々な地域で撮影された見事な写真やユーモアあふれる写真を楽しんでいました。

初回放送 9月5日(木)18：00～ リピート放送あり

恵田小学校で４日、「ぶどうの初狩りの会」が行われました。
恵田小学校では毎年、総合的な学習の一環で地域の特産物であるぶどうを栽培しています。
児童たちは、楽しみながら丁寧にぶどうの収穫をしていました。
 

初回放送 9月6日(金)18：00～ リピート放送あり

六ツ美西部小学校で６日、「オカザえもんの出張アート教室」が行われました。
この日、「オカザえもんと描く 自分の好きな・・・」をテーマに児童たちは自分たちの好きなものを描いていました。
 

初回放送9月6日(金)18:00~リピート放送あり

東阿知和町にある農業支援センターで４日、おかざき有機農業塾が開講しました。これは、有機農業の推進のため３月に策定された「岡崎市有機農業実施計画～オーガニックシティおかざきプラン～」の関連事業として担い手の確保を目的に、岡崎市の主催で初めて開講されました。有機農業塾では、自然農法国際研究開発センターの岩石真嗣さんが講師を務め、有機農業の知識や技術、また魅力や社会意義などを学ぶ事が出来ます。今回塾生１７名が受講し、今後１年間を通して有機農業のノウハウを学んでいきます。