初回放送４月２１日（月）18:00～リピート放送あり

岡崎市役所で１８日、岡崎市出身の人気俳優「佐野勇斗」さんの岡崎観光伝道師 任命式が行われました。この日、内田市長から佐野さんへ任命状が渡され、「引き続き、より一層の活躍を期待しています」と、言葉を贈っていました。
 

初回放送４月２１日（月）18:00～リピート放送あり

戸崎町にあるイオンモール岡崎で１８日、闇バイトの注意を呼び掛ける「闇バイト防止広報啓発キャンペーン」が行われました。イベントでは、人間環境大学 犯罪心理学科の学生たちで結成されたサイバー防犯ボランティア「ＪＩＮＳＡＶＡ」による闇バイトを題材にした注意喚起の寸劇が披露され、学生たちの迫真の演技は会場を沸かせ、闇バイトの危険性を伝えていました。
 

初回放送4月21日（月）18:00～　リピート放送あり

岡崎市中央地域福祉センターで17日、グリーンカーテンづくりが行われました。
これは、省エネや熱中症対策に繋げてほしいと、岡崎市地球温暖化防止隊が主催、中部電力パワーグリットの協力で行われており、今回で４回目です。この日、岡崎市中央地域福祉センターの利用者や職員、託児所「みんなのおうち連尺」の１歳から３歳までの乳児およそ２０人が参加し種まきを行いました。

 

初回放送 4月22日(火)18：00～ リピート放送あり

岡崎中央総合公園 武道館で１８日と１９日、
「2024-25 大同生命SV.LEAGUE MEN チャンピオンシップ」のクォーターファイナルが行われました。ジェイテクトスティングス愛知は、レギュラーシーズンを２６勝１８敗の４位で終え、チャンピオンシップ クォーターファイナルの出場とホーム開催を勝ち取りました。対戦したのは、レギュラーシーズン５位の東京グレートベアーズ。１８日の第一戦で勝利をおさめたジェイテクトスティングスは、１９日も見事３セットを先取し、セミファイナルへ駒をすすめました。

 

初回放送４月２2日（火）18:00～リピート放送あり

康生町にある三河武士のやかた家康館で現在、企画展 「日本の武器・武具～追及される実用と興趣～」が開催中です。展示では、室町末期から江戸後期頃に使われていた武器など全６１点が並び、「武器皕図」という武器の絵と名前が書かれた絵図と共に甲冑などの武器や武具を見ることができ、より分かりやすく武器の使い方などを知ることができます。この企画展は、６月２９日まで開催されます。
 

岡崎滑空場で20日、第５５回岡崎市民グライダー体験飛行の会が行われました。
体験会は、岡崎飛行クラブの主催で毎年、春に開催しています。
今年は、市民およそ２０人が、岡崎飛行クラブ会員と２人１組でグライダーに乗り込みおよそ8分間のフライトを楽しみました。

初回放送４月２３日（水）18:00～リピート放送あり

岡町にあるおかざき世界子ども美術博物館で現在、『ミッケ！のせかいであそぼう展ｉｎおかざき』が開催中です。展示では、実際に絵本に出てくる世界が縦３メートルを超える特大サイズのパネルとして展示され、絵本の中に飛び込んだような没入体験ができます。この展示は、６月２２日まで開催されます。
 

大門河川緑地マレットゴルフコースで20日、春の出会いマルシェwithやさしい氣mochi が開催されました。イベントはＮＰＯ法人岡崎福祉ネットワークa's to the  story制作委員会とやさしい氣mochi実行委員会の主催で開催されました。
イベントは、マレットゴルフ体験教室が行われました。またマルシェでは、14のブースが設けられ多くの人で賑わいを見せていました。
 

乙川河川敷で１９日と２０日、グルメイベント「ＳＯＵＬ　ＦＯＯＤ　ＪＡＭ　特別企画　Ｔｈｅ　Ｅａｔ　ｂｅａｔ　ＯＦ　ＡＭＥＲＩＣＡ　ｖｏｌ．１」と、フリーマーケットイベント「ＯＵＴＢＡＣＫ　ＧＡＲＡＧＥ　ＭＡＲＫＥＴ　ｖｏｌ．６」が同時開催されました。「ＳＯＵＬ　ＦＯＯＤ　ＪＡＭ」は、開催４０回目を記念し、アメリカンフードにスポットを当てて開催されました。会場には、アメリカの味を楽しめるハンバーガーやチキンなど、自慢のソウルフードを届けるフードトラックが２８店舗集まりました。「ＯＵＴＢＡＣＫ　ＧＡＲＡＧＥ　ＭＡＲＫＥＴ」は２４０のブースが出店し、古着やアウトドアグッズなど、様々な商品が出品され、来場者は、様々なブースをじっくりと見て回りながら気に入った商品を買い求めていました。

明大寺町にある岡崎市美術館で現在、「第２回おかざき水彩同好会展」が行われています。これは、教室ごとの互いの交流の場にしようと、
「おかざき水彩同好会」の主催で開催され、おかざき水彩同好会には、会員７人が所属し、それぞれ作品を制作しています。今回、およそ８０点の作品が展示され、風景画や人物画など様々な作品を見ることができます。開催初日の２３日から多くの人が展覧会に訪れ、
作品を鑑賞したり制作者に話を聞いたりしていました。