初回放送12月9日(月)18：00～　リピート放送あり

愛知環状鉄道　大門駅周辺の県道26号線で3日、大門小学校の児童が「交通安全しめ縄広報活動」を行いました。これは、大門学区の伝統産業である「しめ縄」について学ぶとともに、しめ縄をドライバーに配布して、交通事故防止の呼びかけをしようと毎年行われています。この日の活動には、大門小学校の４年生児童およそ１１０人が参加。児童それぞれが考えた、交通安全のメッセージ入りのしめ縄をドライバーに配り、交通安全を呼びかけました。