INTRODUCTION 番組紹介
- まつり
おまつりニッポン
放送時間初回放送:2024.10/30(月)9:00~ 鳥出神社の鯨船神事(三重県四日市市)
=10月の放送=
◇初回放送 10/7(月)8:00~【アーカイブ】
日向ひょっとこ夏祭り(宮崎県日向市)
毎年夏に宮崎県日向市で開催される「日向ひょっとこ夏祭り」。赤い衣装に、ユニークな表情のお面。ひょっとこたちが、「てんてこてん♪」のリズムに乗って軽快に踊ります!そのユーモラスさに引き込まれ、多くの踊り手や愛好家が全国各地から集結。年に一度、日向のまちが笑いに包まれます。
[ケーブルメディアワイワイ制作]
◇初回放送 10/14(月)9:00~
花火の里 ファンタジック福谷(岡山県岡山市)
岡山市の福谷地区には県内唯一の花火製造所があり、「花火の里」と呼ばれます。花火に特化した夏祭りには、地区内外から大勢が訪れます。汗を流して祭りを支える裏方たちの姿を取材しました。
[岡山ネットワーク制作]
◇初回放送 10/30(月)9:00~
鳥出神社の鯨船神事(三重県四日市市)
鯨を大漁や豊穣の象徴として見立て、陸上で行われる模擬捕鯨行事は、三重県の北勢地域にのみ分布する民俗行事です。鯨をさがすところから、攻防戦の末に仕留めるまでの一連のストーリーを、太鼓や唄にあわせて表現します。豪華な船形の山車が激しく揺れる様子や人々の熱気、町が祭り一色に包まれます。
[CTY制作]
=11月の放送=
◇初回放送 11/4(月)8:00~【アーカイブ】
岡谷太鼓まつり ~脈々と~(長野県・岡谷市)
昭和45年に商業祭として始まった岡谷太鼓まつり。自分たちの街に「自分たちの祭」をつくろうと始まったお祭りです。令和元年に節目となる50回を迎えましたが、その後は、新型コロナの影響で中止となっていました。しかし令和5年、日本の屋根と呼ばれる信州の地から再び太鼓の音(ね)を世界へと響かせる祭りが蘇ります。
[エルシーブイ制作]
◇初回放送 11/18(月)9:00~
目黒のさんま祭(東京都・目黒区)
古典落語「目黒のさんま」にちなんで、炭火で焼いたさんまをふるまう、「目黒のさんま祭」。
目黒川から程近い会場で1500匹のさんまを豪快に焼く光景は圧巻!
また、めぐろパーシモンホールで行われた「第4回新作落語コンテスト」の様子もご紹介します。毎年約3万人が来場する、都内の秋の風物詩をお楽しみください。
[イッツ・コミュニケーションズ制作]
◇初回放送 11/25(月)9:00~
わらじ祭(三重県・松阪市)
三重県志摩市大王町波切に伝わる「わらじ祭」。
村を荒らす巨人・ダンダラボッチを、村人たちが畳一枚ほどの大わらじをつくって見せ、怖がらせて退散させた、という言い伝えに由来しています。
300年以上の伝統を誇り、波切地区の人にとっては、小さい頃から馴染みのあるなくてはならないおまつりです。
[松阪ケーブルテレビ・ステーション制作]
◇初回放送 11/4(月)8:00~【アーカイブ】
岡谷太鼓まつり ~脈々と~(長野県・岡谷市)
昭和45年に商業祭として始まった岡谷太鼓まつり。自分たちの街に「自分たちの祭」をつくろうと始まったお祭りです。令和元年に節目となる50回を迎えましたが、その後は、新型コロナの影響で中止となっていました。しかし令和5年、日本の屋根と呼ばれる信州の地から再び太鼓の音(ね)を世界へと響かせる祭りが蘇ります。
[エルシーブイ制作]
◇初回放送 11/18(月)9:00~
目黒のさんま祭(東京都・目黒区)
古典落語「目黒のさんま」にちなんで、炭火で焼いたさんまをふるまう、「目黒のさんま祭」。
目黒川から程近い会場で1500匹のさんまを豪快に焼く光景は圧巻!
また、めぐろパーシモンホールで行われた「第4回新作落語コンテスト」の様子もご紹介します。毎年約3万人が来場する、都内の秋の風物詩をお楽しみください。
[イッツ・コミュニケーションズ制作]
◇初回放送 11/25(月)9:00~
わらじ祭(三重県・松阪市)
三重県志摩市大王町波切に伝わる「わらじ祭」。
村を荒らす巨人・ダンダラボッチを、村人たちが畳一枚ほどの大わらじをつくって見せ、怖がらせて退散させた、という言い伝えに由来しています。
300年以上の伝統を誇り、波切地区の人にとっては、小さい頃から馴染みのあるなくてはならないおまつりです。
[松阪ケーブルテレビ・ステーション制作]